大雪の日の思い出

おはようございます。

うちナース のんです。

寒いですね…ほんとうに寒い…

昨日、お腹にカイロを貼っていましたが、外では全く効果を発揮せず、

帰宅後子どもに まぁまぁ!あっかーい!と言われてカイロの存在に気付きました。

 

みなさん、雪の日はどのように過ごしましたか??

わたしは、雪が降り始め、早めの帰宅を決意。

帰りに、子どもの長靴とレインコートを買い、雪が積もったところで子どもと外へ。

 

初めて雪を見た子どもは、わぁーーーーー!と言い、

雪の中へダイブ!!

雪の中に手を突っ込んだり、雪を蹴ったり…とにかく大はしゃぎでした。

まぁまぁ!ゆき!つめたーい!

と話していました。

 

翌日も雪だるま作りに精を出し、

気づけば一人で雪だるまらしきものを作って、

できたー!とはしゃいでいました。

 

そして、翌々日。

さすがに雪も溶けており、

しかし、子どもは、まぁまーゆきー!とドアを指差し、

外へ出ることを要求。

ゆきないよーと言うも、さすがに難しく、理解出来ず。

外に連れて行くと、

まぁまぁ。ゆき、なーい、、としょんぼりしていました。

 

まだまだ子どもが言ってることが理解できず、

わかってもらえない子どもが腹をたてるということも多々ありますが、

最近、言葉が通じることが増えてきました。

そして、可能な限り子どもの目線に合わせて、よーく観察することで、

何言ってるのか理解出来なくても、

なんとなくわかるということが増えてきました^_^

 

子どもとの関係を築く上で、

「この大人には何を言ってもわかってもらえない」という思いを抱かせてしまうと、

きっと社会に出てお友達や先輩、後輩、先生と関係を築く上で、人を信頼するということに影響が出るのではないかと考えています(あくまで私見です)。

 

もちろん、ワガママを暴れて貫き通すということは、させていません。

そこは断固拒否。できないものはできない。

 

そんな思いを胸に子育てをしていますが、まぁわたしも人間なので、怒ったり、イライラすることもあります。

そんな時にはリフレッシュ。お母さんも休憩することは大事。

自分に甘く、今日できなければ明日があるさ〜と、明日の自分を過信しすぎている、うちナース のんでした。